書籍詳細
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【あしたの少女たち 抒情画家、藤田ミラノの世界】
販売価格: 1,400円(税込)
[在庫数 1冊]
書籍詳細
昭和30年代、40年代に「女学生の友」「ジュニア文芸」などで
少女の絵を描き、読者に絶大な人気のあった抒情画家、藤田ミラノの画集。
“花”や“パリの街角”をバックに静かにたたずむ少女絵は、
気品に溢れ、私たちに何かを語ります。
西洋がまだ遠かったあの頃、読者はミラノの絵に憧れ、あすを夢見ていました。
その後パリに移り住んだミラノは、童画やピエロの絵でヨーロッパの人たちをも魅了します。
永井路子、大内順子、松原智恵子らがミラノの思い出を語り、
巻末には、特選はがきが8枚付きます。
少女絵からピエロまで、藤田ミラノの繊細な美しい絵の世界をお届けする懐かしくて新しい一冊です。
(ソフトカバー)
少女の絵を描き、読者に絶大な人気のあった抒情画家、藤田ミラノの画集。
“花”や“パリの街角”をバックに静かにたたずむ少女絵は、
気品に溢れ、私たちに何かを語ります。
西洋がまだ遠かったあの頃、読者はミラノの絵に憧れ、あすを夢見ていました。
その後パリに移り住んだミラノは、童画やピエロの絵でヨーロッパの人たちをも魅了します。
永井路子、大内順子、松原智恵子らがミラノの思い出を語り、
巻末には、特選はがきが8枚付きます。
少女絵からピエロまで、藤田ミラノの繊細な美しい絵の世界をお届けする懐かしくて新しい一冊です。
(ソフトカバー)
状態: 並 帯にスレ・小傷。カバー上部に傷み。巻末ポストカード付き。
出版社: 小学館
画家: 藤田ミラノ
発行年: 2000年 初版
定価: 2415円
ページ数: 63ページ
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